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2011年1月のアーカイブ

旅の仲間

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(XzarとMontaronとの出会い)

Baldur’s Gateを今プレイすると、とにかくネックになるのが解像度の低さです。古いゲームなので、設定で解像度を上げることができず、最大解像度が640×480になっています。外部ツールを導入することで解像度を上げることもできますが、無理矢理上げた感じになるので私は諦めてデフォルト解像度でプレイしています。一日プレイしたら慣れました。

で、古いゲームでそんな問題もありますが、とにかく今やっても色あせない面白さです。特に戦闘が抜群に面白く、中盤以降は魔法を軸とした強烈な知能戦になり、手に汗握りまくります。敵も凄く強いので死にまくる難易度というのも私好みです。

Baldur’s Gateは1と2が発売されてまして、1のマニュアルの魔法説明のページ数が26ページもあります。魔法の数が多くて効果も様々なものがあるので、敵の組み合わせによって魔法を色々使い分ける必要があります。

ちなみにBaldur’s Gate 2は、1をクリアした時点からキャラを引き継ぐという形になっているので、魔法も1のものはほとんどそのまま使えて、2独自の魔法も大量に追加されています。で、2のほうのマニュアルの魔法説明のページ数が52ページもあります。絶対把握できないです。

このゲームのインターフェイスは画面の左側がステータスやジャーナルなどのメニューで、右側が主人公や仲間の体力やステータス異常が一目でわかる顔写真となっています。今プレイするとネックになるのがクエストの情報が記されたジャーナルの不親切さです。このゲームは様々なサブクエストがありまして、そのクエスト情報はきちんとジャーナルに残るのですが、ジャーナル内には色々な情報がざっくばらんに入っているので、後から見返すのが凄く大変です。そのため、受けたクエストは別にメモなどを残しておくのがいいでしょう。

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(Xzarのステータス、職業はネクロマンサー)

Baldur’s Gateは序盤に個人的ゲーム史に残るアツイ展開がありますが、ネタバレになるので控えます。で、気づくと主人公と幼なじみのイエモンの2人旅になります。

そして、その辺の道ばたでXzarとMontaronの2名が仲間になります。モンタロンは名前はカワイイ系ですが、顔はおっさんです。Xzarはなんて呼ぶのかがわかりませんし、顔は上の写真のように明らかに後で裏切りそうな顔です。キャラ説明を読んでも「彼は正気じゃない」とか書いてあるのでおっかないです。

このゲームはこのように一筋縄ではいかない多種多様なNPCの存在が一つの魅力ですが、Baldur’s Gate 1ではあまりクエストに絡んでこないので少し影が薄いです。

しかし、2ではサブクエストでガンガン絡んでくるので、そういった点でもさらに面白くなります。加えて2では主人公達がどんどん強くなって最後は神のような強さになります。敵ももちろん化け物じみた強さになって、例えば時を止めて魔法を連発してきたりするのでどんどんアツくなります。

序盤をプレイしただけでは全然想像できないと思いますが、これは凄くスケールの大きなゲームなので、じっくり腰を据えてプレイする必要があります。最初の方は今Baldur’s Gateを今プレイするにあたっての欠点をいくつか挙げましたが、その点をクリアできれば、後は素晴らしい体験が待っています。

致命的な要塞

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死体に気を取られてしばらく気づきませんでしたが、顔を上げるとなんと洞窟の中に要塞がありました。しかし、明らかにきな臭い雰囲気です。まぁ死体がある時点できな臭いですね。

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入り口に近づくとさらにきな臭くなってきます。なんというか絶望しか感じません。

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中に入ると死体だらけです。もしかしてこれが噂の致命的な要塞ですか?

寝ているおっさん

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ゴブリンの洞窟を進んでいくと、ゴブリンの居住区にたどりつきます。そこでは上の写真のようにゴブリン王が熟睡していたりして、モンスターの生活ぶりもうかがいしることができます。

で、このゴブリン達が雑魚そうにみえてむちゃくちゃ強いので、序盤からずっと緊張状態が続きます。どこかに人間はいないのでしょうか。というか最初のおっさんはどこに行きました?

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ほとんど敵に勝てないので、敵を無視してガンガン進むと開けた場所に出ました。雰囲気もいままでの場所と明らかに違います。そして、さらに進むと、神秘的な場所につきました。奥でおっさんが2人寝ています。

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おっさんに近づいてみると、なんと死んでいるではないですか。すかさず死体をあさって強そうな剣をゲットします。

ゴブリンとの戦い

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(「オレ、オマエ、牢獄戻す」)

牢獄を抜けた先もずっと洞窟が続いており、ゴブリンや蜘蛛がウヨウヨいるという絶望的な雰囲気が続きます。このゴブリンは人語を話しますし、ちょっとイケメンなので嫉妬してしまいます。しかもむちゃくちゃ強くて普通に死にかけます。

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が、なんと途中で最初の牢獄で助けたおっさんが乱入してきました。ケガしているわりにずいぶん元気です。というか、どっから出てきたんでしょうか。

このゲームは前回の記事で書いた通りに先進的なシステムをいくつか搭載していますが、肝心の戦闘は平凡なのが残念な点でしょうか。

画期的なシステム

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上の写真は何かというと、説明が難しいというか、とりあえず魔法のアレです。

このゲームの魔法のシステムが画期的で、実際にマウスで図形を描いて詠唱するというタイプです。8年前からこういうシステムがあったというのは興味深いですね。

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また、炎の魔法を使って上の写真のように薪に火をつけることもできます。そしてその中に魚をいれることで焼き魚ができるというシステムまであります。これは脱帽するしかないですね。こういった画期的なシステムに加え、この絶望的な雰囲気と世界観は背筋がゾクゾクします。

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