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ゲーム機の情報追跡システム比較

  • 2009/09/22 2:23 pm
  • Raptr

いくつかのゲーム機 (プラットフォーム) において、どのような情報が追跡 (トラッキング) 、取得できるのかということについて、私の知っている限りですがまとめてみます。そしてRaptrを使えばどんな感じになるのかということを書いてみます。

Xbox360

取ってこれる主な情報は以下になります。

  1. プレイ時間 (一部) 一部のゲームではゲーム内のセーブ画面などでプレイ時間を見ることができます。しかし、対象のゲームを起動しないと見れませんし、そもそもプレイ時間を表示しないゲームもたくさんあります。後でまとめて見るということはできません。
  2. やり込み度 (実績) ゲームを進めることでポイントを貯めることができるようになります。例えばゲームクリアで100点、隠しボスを倒すと200点とかそんな感じです。これがXbox360では全てのゲームについており、このシステムを実績といいます。各ゲームの合計ポイントはまちまちですが、こんな感じにしたほうがいいというガイドラインがあるようで、通常のゲームは1本につき全てのポイントを合計すると1000ぐらいになるものが多いです。そのため、点数を見ればそのゲームのやり込み度というものが一目で大体わかります。

実際の画面については以下SSにような感じです。どんなゲームをいつまでやっていたのか、どれぐらいやりこんだのかなどがわかるようになっています。

090922-103049 090922-103104
(Xbox360の実績表示画面2種類)

実績システムの欠点としては、実績を貯めることに熱中してくると、楽しむためにゲームをやっているのか、実績を貯めるためにゲームをやっているのか、実績を貯めることがゲームなのか、私は誰なのかという区別がつかなくなってくるということです。

PlayStation 3

私は所有していないので伝聞ですが、ゲームのやり込み度がわかるトロフィーシステムというものがあるようです。

Steam (パソコン)

Steamで購入したゲーム限定ですが、以下の情報を取ってこれます。

  1. プレイ時間 (直近の2週間限定) 各ゲームのプレイ時間を見ることができます。特色としては、自分で好きなゲームを登録できて、そのプレイ時間も取得できるということがあります。しかし、2週間を過ぎるとリセットされます。
  2. やり込み度 (一部) 一部のゲームについてはXbox360のような実績システムが利用できます。古いゲームでは実績がついていませんが、最近のゲームは結構ついているものが多いようです。マルチプレイ可能なゲームでは実績だけではなくトータルのプレイ時間、敵を何人倒した、ランキングなどのもっと詳しい情報が表示されることもあります。

各情報についてはウェブサイトで閲覧することができます。以下SSの感じです。一部のゲーム限定ですが、こういう細かい情報が公式に見れるというのは凄くいいですね。後で色々研究できます。つまりゲームをやっていないときでもゲームの事を考えてしまうということです。死んでしまいます。ちなみに他の人のを拝借したのでモザイクが入っています。

090922-103530
(Steam TF2の詳細プレイ情報)

他にもGames for Windows LiveというMicrosoftのサービスがありますが、これは対応ソフトが少ないみたいです。

Raptr (パソコン)

090922-112640 
(Raptr プレイヤーの詳細情報画面)

さて、ここでRaptrが出てきます。これを使えば各機種の穴をうまく埋めることができますし、以上に挙げたゲーム機のゲーム情報を一元的に管理することができるようになります。しかも、それだけではなくDSやSFCなどのゲーム情報も手動ですが入力できるので、行く末は全てのゲーム情報を集約することができるようになるかもしれません。特徴は以下になります。

  1. プレイ時間 パソコン内のゲームとXbox360のゲームのプレイ時間を取れます。これにより例えば前日はXbox360をやって今日はパソコンゲームをやったという情報まで保存することができます。しかも合計時間だけではなく一週間ごとや一ヶ月で一番多くプレイしたゲームと時間まで取れます。PS3についてはFAQを見た感じだと現状ではPS3の仕様で取ってこれないようですが、仕様が改善されたら公式ですぐ対応すると書いているようにみえます。
  2. やり込み度 Steam、Xbox360の実績や、PS3のトロフィーをまとめて表示することができます。他にもネットゲームをやっている場合には、こんなゲームをこんな名前でやっているというアクティビティ情報も載せることができます。他にもやり込みとは関係ありませんが、保持ゲームだけではなく、Amazonのような欲しいものリストとか好きなゲームリストも作ることができます。

まだまだ出来て新しめのシステムのためか問題点 (わからないことがあったらFAQとかフォーラムのHelp!参照) もありますが、それを差し引いても個人的には需要がありそうなシステムだと思います。

ちなみに、大きな問題点は英語しかないということと、パソコンゲームの中でスキャンされないものがあるということです。フォーラムにそんなトピックが立っていましたが読むのがしんどいです。

疑問点としては、Raptrを使えばXbox360のプレイ時間まで取得できるんですが、これは公式ウェブサイトでも見ることができない情報なのにどうやってとっているんでしょうかね?実は表示していないだけで内部では保持しているということでしょうか。

そんなわけで、私の連休はRaptr関連の記事を書いているだけで終わりそうです。

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